保険料の総額

医療費総額から窓口負担を除いた額の約1割です。

後期高齢者の方が病気やケガをしたときの医療費などにあてるため、医療費総額のうち医療機関での窓口負担を除いた医療給付費総額のうちの約1割を保険料として納めていただきます。

なお、残りを現役世代からの支援金(後期高齢者以外の方の保険料)で約4割、公費(国:県:市町=4:1:1)で約5割を負担してもらいます。

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