広域連合長あいさつ

梶 文秋

 石川県後期高齢者医療広域連合の梶文秋でございます。

 日頃から当広域連合の運営につきましてご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

 現在、国では、医療費の増大に対応し、持続可能な医療保険制度を構築するため、さまざまな分野で改革を進めており、後期高齢者医療制度についても、保険料軽減特例や高額療養費制度等の段階的な見直しなどが示されているところであります。

 当広域連合におきましても、被保険者数の増加に伴い、医療費が増大しており、平成29年度の保険給付費については、対前年度比2.7%増となる1,506億円余りを見込んでおります。

 このような状況を踏まえ、当広域連合としましては、データヘルス計画に基づき、関係市町と連携の上、健康診査や生活習慣病の重症化予防などの効果的な保健事業を推進することで、被保険者の健康の保持増進を図るとともに、医療費の適正化に努め、今後とも、高齢者の「安心」を支える安定的な制度行ってまいりたいと考えております。

 引き続き、皆様のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

平成29年3月

石川県後期高齢者医療広域連合長
梶 文秋
(輪島市長)

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